「ネットの可能性を信じ、自分たちのサービスで世の中をより便利にし、地域を日本をエンパワーメントする」この事業が始まった当時、ホテルや旅館の宿泊予約はインターネットではなく、ほとんどが電話やファクスによって行われていました。1996年、マイトリップネット(現楽天トラベル)がインターネット上のサイトから即時予約を可能にするサービス「旅の窓口」を開始しました。サービス開始創業当初、86軒のホテルから始まった「楽天トラベル」は、現在登録宿泊施設数が国内29,475軒、先月の予約数488万泊、クチコミ数827
万件(2016年3月時点)と、国内屈指の総合旅行サイトとして成長を続けています。楽天トラベルは、インターネットを利用することにより、お部屋を販売できるシステムとお客様が集まる場(サイト)を提供し、「宿泊施設様自らが集客する」ことを可能にしています。
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